車検は何年ごと?満了日の確認方法と早めに受けるメリット|福山市
「そろそろ車検の時期かな?」と思いつつ、正確な時期がよくわからない方も多いのではないでしょうか。車検のタイミングを間違えると車検切れで走ることになり、厳しい罰則を受ける可能性があります。福山市の大目商店が、車検の時期・満了日の確認方法・早めに受けるメリットをわかりやすく解説します。
車検の有効期間
車検の有効期間は車の種類によって異なります。一般的な乗用車(自家用)の場合は次の通りです。
| 区分 | 初回(新車購入時) | 2回目以降 |
|---|---|---|
| 自家用乗用車(普通・軽) | 新車登録から3年 | 2年ごと |
| 自家用軽貨物車 | 新車登録から2年 | 2年ごと |
| 事業用(タクシー等) | 1年 | 1年ごと |
つまり一般的な乗用車の場合、3年目・5年目・7年目…と2年おきに車検が来ます。
満了日の確認方法
車検の満了日は次の2ヶ所で確認できます。
① 車検証(自動車検査証):グローブボックスなどに保管されています。「有効期間の満了する日」の欄に記載されています。
② フロントガラスの車検ステッカー:フロントガラスの上部(運転席側)に貼ってある丸いステッカーに次回の車検満了年月が大きく表示されています。ひとめで確認できて便利です。
車検は満了日の何ヶ月前から受けられる?
車検は満了日の1ヶ月前から受けることが一般的です(道路運送車両法では「満了日の前日まで」に有効であれば問題ありません)。多くの整備工場では予約の受付を満了日の1〜2ヶ月前から行っています。
繁忙期(3月・9月ごろ)は予約が集中しやすいので、余裕を持って早めに連絡することをおすすめします。
早めに受けても満了日は変わらない
「早めに車検を受けると、次の車検まで期間が短くなって損では?」と心配される方もいますが、安心してください。
車検は満了日の1ヶ月以内に受けた場合、新しい満了日は「現在の満了日から2年後」になります。たとえば満了日が10月31日の車を9月15日に車検を受けた場合、次の満了日は翌々年の10月31日になります。早く受けた分が損になることはありません。
なお、満了日の1ヶ月より前に車検を受けた場合は、車検を受けた日から2年後が新しい満了日になります(早く受けるほど少し損になります)ので、目安として1ヶ月以内に受けるのがベストです。
車検切れで走るとどうなる?
車検の有効期間が切れた車を公道で走らせると、道路運送車両法違反となります。罰則は6ヶ月以下の懲役または30万円以下の罰金(無車検運行)で、さらに自賠責保険も切れている場合は1年6ヶ月以下の懲役または80万円以下の罰金が加算されます。
また、自賠責が切れた状態で事故を起こすと、被害者への賠償金が全額自己負担になります。うっかり満了日を過ぎてしまわないよう、早めの予約をおすすめします。
※本記事の内容は2026年6月時点の情報をもとに作成しています。法改正により変更になる場合があります。
よくある質問
- Q. 車検の満了日を過ぎてしまいました。車を動かせませんか?
- A. 公道を走行することはできません。レッカー移動か、業者に連絡して引き取りに来てもらう形で最寄りの整備工場へ持ち込んでください。大目商店でもご相談を承っています。
- Q. 引っ越しで住所が変わりましたが車検に影響しますか?
- A. 車検の有効期間には影響しませんが、車検証の住所変更(変更登録)が必要です。次の車検のタイミングで合わせて手続きすることも可能ですが、早めの手続きをおすすめします。
- Q. 中古車を購入した場合、次の車検はいつですか?
- A. 購入時に渡される車検証の「有効期間の満了する日」をご確認ください。中古車は購入時点ですでに車検が通っている状態で販売されているため、その有効期間の終了日が次の車検日になります。
お車についてのご相談やご要望は大目商店までお気軽にご相談ください。
赤坂SS:084-951-2334
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